光がつくる陰影を、
間取りより先に設計する。

01Design Thinking
デザイン思想
装飾を足すのではなく、要素を削ぎ落とす。残された壁と開口が、太陽の動きとともに一日の表情をつくります。私たちのデザインは、かたちの操作ではなく、時間の設計です。

02Space
空間づくりへの考え方
広さよりも、奥行き。部屋数よりも、つながり。視線が抜け、気配が届く空間は、数字以上の豊かさを暮らしにもたらします。天井の高低差や床レベルの操作で、一つの空間に多様な居場所をつくります。

03Material
素材へのこだわり
無垢の木、左官、石、鉄、和紙。手が触れる場所ほど、本物の素材を。新建材の均質な美しさではなく、経年とともに深まる質感を選びます。素材は、家族の時間を記憶する媒体です。

04Nature
光・風・自然との調和
冬の低い陽を招き入れ、夏の高い陽を庇で切る。風の入口と出口を描き、庭の緑を室内に借りる。設備に頼る前に、建築そのもので快適さをつくるパッシブデザインを基本とします。
05Proposal
暮らしへの提案
住まいは、完成した瞬間から住まい手のものになります。家具の置き方、緑の育て方、光との付き合い方。竣工後の暮らしの編集まで含めて、私たちはご提案します。
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